《無路可退》 劇中歌

　劇中歌があるかどうかでずいぶんと「芝居の記憶」の質が変わってしまう。芝居が終わって三日になるがついつい口ずさんでしまう。

青春戰鬥曲 (藍博州著『麥浪歌詠隊』に掲載)

我們的青春像烈火般的鮮紅 燃燒在戰鬥的原野
我們的青春像海燕樣的英勇 飛躍在暴風雨的天空
原野是長遍了荊棘 讓我們燃燒的更鮮紅
天空是佈滿了黑暗 讓我們飛躍更英勇
我們要在荊棘中燒出一條大路
我們要在黑暗中向著黎明猛衝


野草叢 作曲/李昀 作詞/流民寨

野草一叢長在街角 默默蔓延著 石縫牆角我恣意生長
風雨澆淋塵土覆蓋 烈日都吞下 緊抓土地我放聲歌唱

唱吧唱吧 風雨中我們無畏
唱吧唱吧 野草的韌性無邊
唱吧唱吧 走向明日的春天
唱吧唱吧 歌聲不滅

火燒不盡鬥志 生命不低頭 即使已無路可退
死灰終將燃起 照亮黑夜 指引我們一路向前

※訂正された歌詞が出てきたため4月4日未明に置換え。

《無路可退》 公演結束了! 多謝! and maybe...夏天南部見!

公演結束了! 多謝! maybe...夏天南部見!

《無路可退》 スナップショット 2009/04/26 (最終日)

　最後の夜。

　裏を担当しなかったのでこんな写真が撮れた(10枚以上撮ったがコンパクトカメラでは無理)。6秒を息を止めて手持ちで...無理だわな。

　以下はテント脇のジョイントの穴から観た芝居...。

《無路可退》 スナップショット 2009/04/25

　公演３日目。初めて芝居を通して観た。

会場風景(クリックすると拡大、ただしぶれ気味)

　可憐と言えば可憐だが...って「可憐」は日本語の「かれん」ではなくて中国語の「ke3lain2」の意味だが、あげたら無数にいる野良犬がやってくる訳で、ここは冷酷に無視するしかない。

《無路可退》 スナップショット 2009/04/23

　とても公演初日とは思えないほど静かな現場(嫌み)。

《無路可退》 スナップショット 2009/04/21

　昼頃にテントへ行ってみたら、誰もいない。誰もいない、というのは正しくないのだがあと２日しかないのに誰も働いていない状態。せっかくのチャンスなのでスナップショットを撮った。

　敷地全景(画像をクリックするとフルサイズに)。




　来てみたら、段惠民と許宗仁が舞台の転換の打合せ中。私は仕事の関係で公演中は観客に。










　いよいよ木曜日幕日。

《無路可退》 排練風景 (2009/4/18)...

　私が観ることのできる最後の排練(稽古)風景。ノーコメント。

《無路可退》 midnight angel...

　昨夜は渋々引き受けた『守夜』。点けっ放しでウトウトしたら子猫がやってきて、作業台の上に登ったかと思うと自分の時間を過ごし始めた。

《無路可退》 佈景

　舞台美術からの投稿。

　忙しくて現場を見ていない予感...。

《無路可退》 第2弾EDM

《無路可退》 テント建込み...

　久し振りにからりと晴れ、絶好の建込み日和であったが、二の腕など日焼けで真っ赤に腫れ上がってしまった。